2010年4月27日火曜日

Spumoni

21日……人生で一番短い日。
18時起床。

当初の予定で新宿にて、2年ぶりに会う先輩との飲み会に参加する為20時に新宿へ。
1軒目で空腹でアルコールを摂取したせいか、2軒目にて1時間撃沈。

解散と同時に目を覚まし、家に帰るのもめんどくさくなり阿佐々谷へ。



0時30分到着!イルカがお出迎え。


この真下の位置にて、腰を置く↓ アリケンが見たかったので、期待をしながら時間まで寝転がりTVを鑑賞中………

気付くと真っ暗……

えっ………寝てしまった…………

やるせなかったので目を瞑る。

目を覚ますと6時!なんていい天気だ。

12時に行きつけのラーメン屋へ!
そんな土日。

いい週末だったのだろうか?

母が大怪我をしたと連絡があった。

今週手術らしいが、自分のせいかと一瞬思い込んだ……一瞬だけ。

弱々しい声でTELしてきた母の感情を無視するかのごとく一言で一掃してやった!

慰めたってしょうがない。

蚊に刺されても気付いていなければ痒くならない。気付いた瞬間痒みがおそってくるのと同様に。

心配して同情の気持ちを言葉にして本人に伝えることは、本人の感情に大きな心配を生んでしまうと考えているから。

今は前向きに直面する手術という事実を受け入れて、頑張ってもらうしかないでしょ!

母がどう感じたかはわからないが、あなたの息子はこういう人間なんです。

素直じゃないのかな……

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